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zoom RSS 020 獣の奏者1(戦蛇編):なかなか面白い

<<   作成日時 : 2010/05/22 16:23   >>

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獣の奏者1巻を読んでみました。


獣の奏者 I 闘蛇編
講談社
上橋 菜穂子

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本書の部類はファンタジーなんでしょうけど、よくある

剣と魔法の世界ではありません。

ファンタジーの部分は、架空の国と出てくる民族、獣

(ここでは、闘蛇(とうだ)と王獣(おうじゅう))ぐらいでしょうか。

至って、人間の心理や現象は現実の世界のような重みのある世界観です。


主人公は、エリンという女の子。

闘蛇衆という闘蛇を世話する職人集団に生まれます。

あるとき、世話をしている闘蛇の中でも強い「牙」と呼ばれる闘蛇が死滅します。

世話係だった母親は、責任をとって死罪になってしまいます。

ただ、母親は死滅した原因を知っていた。

だが、その原因を言うことは、自分のルーツである民族の掟に反することだった。

ただ、1回、母親を助けにきたエリンを助けるために掟を破り、

エリンを助けます。だが、母親は、闘蛇に食い殺されてしまいます。

その掟とは、人が従えることができなかった闘蛇を従える方法を隠すということだった。

とかなりハードな始まりなんですが、その後、助かったエリンは

親切な蜂飼いに育てられます。


その中で生まれついて生き物に対して強い興味をもっていた感性が

花開いていくのでした。

(うーん、ちょっと風の谷のナウシカっぽい)

1巻は、蜂飼いのおじさんの正体から

エリンが獣の医師になる学校へ行き、子供の王獣に出会うところまでが

書かれていました。

なかなか読みごたえのある世界観をもったファンタジー小説だなと思って

お勧めします。

NHKでアニメ化もされていますね。

http://www3.nhk.or.jp/anime/erin/

残念ながら、僕は見てませんが・・・

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