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zoom RSS 026 獣の奏者「探求編」

<<   作成日時 : 2010/06/12 22:37   >>

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獣の奏者第3巻を読みました。

獣の奏者 (3)探求編
講談社
上橋 菜穂子

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真王(ヨジェ)と大公(アルハン)が結ばれ、1つの国となり、

エリンとイアルも夫婦になったその後の話。

この編では、エリンは闘蛇の突然死の調査に乗り出します。

その調査の中で突然死の原因が明らかになっていきますが、

昔からの言い伝えである、飼われている闘蛇が繁殖しない理由、

繁殖させてはいけない理由が、関係していることがわかってきます。

ただ、それがなぜなのかについては、次の巻をまたねばなりません。

破壊的な力をもつ闘蛇を周辺国も当然、魅力に感じるわけで、

闘蛇を育てる人を拉致し、その育て方を盗みます。

その矢は、エリンにも及んできます。

家族で静かに暮したかったエリンたちも子供の未来を閉ざしてはいけない

思いから、自ら真王の前に現れ、王獣を兵器として

訓練することを覚悟するのでした。


読んでいて、人の手で自然を変形させることの危険、

危険というか、予測不可能なことが起こる可能性について、

感じさせられます。

やはり自然は、大きな時間の流れの中で生物を変えていくのであって

人はその時間の流れに比べたら、急ぎすぎるのかもしれません。

人は、すべて知っているわけではないということを肝に銘じて

おかねばならないのかもしれませんね。

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